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福岡市の姉妹都市、ヤンゴン市役所
福岡市が取組んできた、ミャンマーへの国際協力

 人口650万人を数えるミャンマー最大の都市「ヤンゴン市」。福岡市の姉妹都市として、今後の友好・交流や相互発展が特に期待される都市です。現在、福岡市役所/国際部の職員・野田さんがヤンゴン市役所に出向し、現地での橋渡し役として奔走されています。野田さんからは、現地での役割や両市の今後の協力体制についてお話しをお聞きしたいと思います。

また、折角の機会ですので、庁舎内を特別見学させていただき、ヤンゴン市役所の若手職員の皆さんからも、ミャンマーの将来や日本(福岡)に寄せる思いなどをお聞きする予定です。

 福岡市からヤンゴン市への国際協力は、2012年からスタートしました。当時、水資源開発や漏水に特に悩みを抱えていたミャンマーに対して、福岡市は水道分野における技術支援を行いました。さらには今後、雨水・排水の整備計画やゴミの埋め立て場建設計画など、生活環境インフラの整備全般に福岡市が協力・技術支援をしていくことになります。

ヤンゴン市役所に出向する職員・野田さんからは、福岡市としての国際協力・貢献についてお話しを伺います。また、今後のヤンゴンへの福岡企業の進出支援に向けた取組みなどについても、将来のお話しをお聞きする予定です。

少数民族の子どもたちが暮らす、ヤタナボン寺院孤児院

 ミャンマーには135の民族が暮らすと言われ、ヤンゴン市内も仏教寺院やヒンズー寺院、モスクや教会などが建ち並ぶ、様々な民族・宗教が融和しています。

一方で、貧困にあえぐ少数民族の世帯も多く、孤児院で暮らす子どもたちも多くいます。今回は、ヤタナボン寺院孤児院を訪問します。慢性的な栄養失調になりがちな厳しい生活環境下でたくましく生きようとするその姿は、モノで溢れる日本で暮らす私たちの胸を打ちます。

孤児院の子どもたちとの会話の時間も設ける予定です。

孤児院の子どもたちへ、支援物資の贈呈

 ヤタナボン寺院孤児院には、3歳から10代後半までの子どもたち、およそ200人ほどが暮らしています。孤児院で暮らす理由は様々ですが、主に共通するのは貧困です。子どもたちの生活を支援するために、お米などの食料や衣服類を届ける予定です。

厳しい環境でも必死に学習、ダンマラキツタ小・中学校

 ミャンマーにも公教育の制度はありますが、全ての子どもたちにその権利が行き渡っているとは言えないのが現状です。学校に通う子どもたちは、将来の生活のために、学校では必死になって勉強を重ねているようです。サウスダゴー地区にあるダンマラキツタ小・中学校を訪ね、一緒に交流授業を実施する予定です。日本との交流や将来への夢などについて、沢山の話をお聞きしたいと思います。

日本を夢見るミャンマーの学生、日本語学校

 親日国のミャンマーでは、近年特に日本語を学ぶ若者が多くなっています。将来、日本に留学したり日系企業で働くことを夢見て、一生懸命に学ぼうとする姿勢は目を見張るものがあります。日本語を勉強する皆さんと日本語で交流する予定です。

日本式を取り入れる、ミャンマーブルワリー巨大工場

長い間、軍政が敷かれ、外国からは「鎖国」とも表現されてきたミャンマー。2015年に民政移管となり、近年は国際経済化が進められてきました。ヤンゴン近郊には経済特区も設けられ、世界各国からの企業進出が行われているところです。この間、日系企業も進出に向けた動きを進めています。

今回訪ねる予定の「ミャンマーブルワリー社」は、ヤンゴン市内で8割を超えるシェアを持つビール会社であり、2015年にキリンビールが買収を実施しました。衛生面が強化された工場内を見学し、日系企業の今後のミャンマー市場戦略についてお話しをお聞きします。

ダウンタウンと川を挟んだ町、ダラ地区

 ヤンゴン市の中心部「ダウンタウン」を中心に、上下水道や電気などの生活環境インフラが整備されてきています。一方で、郊外を訪ねると、まだまだ生活インフラが十分に整っていないことに気づきます。

ダウンタウンとはヤンゴン川の対岸に位置する「ダラ地区」を訪ね、郊外部の生活環境について知る機会とします。日本での生活環境とは程遠く、途上国が抱える環境・衛生問題を目の当たりにできます。福岡市として、この環境・衛生問題についても、国際協力・技術支援を展開する予定です。

日本の国際支援、ヤンゴン川渡船

 「ダラ地区」からヤンゴン川を渡ってヤンゴン市内へ、生活資金を稼ぐために多くの人が出稼ぎに行き交います。ダウンタウンとダラ地区との間には橋が架かっていませんので、地元の人々は渡船フェリーの存在を頼りにしています。このフェリー船ですが、2014年に、日本がODA(政府開発援助)でミャンマーに寄贈したものです。

今回、ヤンゴン川を渡る際には、地元の皆さんと一緒にこのフェリー船に乗船します。

ミャンマーの最高学府、ヤンゴン大学

 ヤンゴン大学は、1920年に設立されたミャンマーで最も古い歴史を持つ国立大学です。1988年から近年まで、学生による民主化運動を鎮めるため、インレー湖畔にある本キャンパスの使用封鎖措置が取られていました。伝統と歴史あるキャンパス内を見学しながら、ミャンマーの大学教育の歴史と現状についてお話しをお聞きする予定です。

黄金に輝く、ミャンマーのパゴダ

 仏塔のことを意味する「パゴダ」。敬けんな仏教国であるミャンマーには世界有数のパゴダが多く存在し、ヤンゴン近郊にもシュエダゴン・パゴダをはじめ、緑の都に黄金の輝きを放っています。今回のプログラムでも、いくつかのパゴダを回る予定にしています。

大戦の戦死者を祀る、日本人墓地・慰霊碑

 第2次大戦時には、多くの日本軍人がビルマ(ミャンマー)の地を踏みました。そして、その多くがビルマの地で帰らぬ人となった歴史があります。インパール作戦による戦死者をはじめ、10万人以上の日本人がかの地で命を落としました。インパール作戦からの撤退路には今でも無数の白骨が眠っており、「白骨街道」と表現されるのは有名です。

ヤンゴン市郊外に、日本人の戦死者すべてを祀る日本人墓地があります。緑に囲まれるように立つ慰霊碑を訪ね、平和への感謝に手を合わせます。そこには、福岡県人の慰霊碑も併設されてあります。

ミャンマー建国の父、アウンサン将軍の執務室

 ミャンマーの民主化のシンボルで在り続けるアウンサン・スー・チー氏の実父「アウンサン将軍」は、「ビルマ建国の父」として今でもミャンマー国民からの尊敬を集めています。独立運動を指揮したアウンサン将軍は、1947年にイギリスから独立する半年前に暗殺されています。今回は、独立軍が本部とした洋風建築物を訪ね、アウンサン将軍の執務室で当時について話を伺う予定です。

福岡企業による日本食普及の挑戦、華味鳥

 これまでミャンマーへ進出してきた日系企業の多くは、建設・土木関連や工場進出型が主でした。現在では、ヤンゴン市を中心とする人口の多さや消費地としての将来予測をもとに、サービス産業の進出が目立つようになってきています。

「食」産業豊かな福岡市から、水炊きで有名な「博多 華味鳥」がヤンゴン市内に1号店を構えました。ミャンマーでの日本食の普及を応援するために、店舗を訪ねる予定にしています。

準備中です。

現地ならではの象乗り体験、ズー・ロジカルガーデンズ

 ズー・ロジカルガーデンズは、ヤンゴン都市部ガンドージ湖畔にある緑に囲まれた市民動物園です。現地ならではの、象やカバへのエサやり体験などを通して、現地の動物と触れ合います。プログラム中の息抜きの時間として立ち寄る予定にしています。

商業の集積地、ボージョー・アウンサン市場

 ヤンゴン市民の生活文化や熱気が直接伝わってくる市場に立ち寄ります。ボージョー・アウンサン市場は、ダウンタウン域内でも最大の市場で、土産物や衣類・宝飾品など2,000を超えるお店がひしめき合っています。ミャンマーの民族衣装「ロンジー」の種類も揃っていますので、ぜひ試着・お試しいただきたいと思います。また、カラフルな絵画も目を引きます。

緑に囲まれた、都市型遊園地

 涼しくなる夜間の時間帯に、シュエダゴン・パゴダのすぐ近くに位置する都市遊園地に立ち寄ります。旅の息抜きに、黄金に光を放つシュエダゴン・パゴダを眺めながら、ミャンマーの遊具を楽しみます。世界共通、どこの国の子どもたちも遊園地にテンションは上がります。

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